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新米教師のワークの利点?!
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    立って歩き始める瞬間、左右どちらかに身体の中心をずらす、ということを私たちはよくやっています。
    私の古い癖は、前に出す脚の側の骨盤を微妙に下げて歩きはじめるというものでした。
    逆に、脚を持ち上げるためにあげようとする方もいらっしゃいます。
    どちらも、歩き始めるために自分の中心を片側に振ることになります。
    ささいなことなんですが、これがまた意識的にやってもなかなかやめられないんですよね〜。

    さまざまな理由が考えられます。
    一歩前にどのように脚を出すかということに対する考え、つまり身体の構造についての誤解。
    胴体の下に脚があるって思っている人は、大抵持ち上げなければ前に出せないと思っていらっしゃるので持ち上げてしまいます。
    また、同様に脚を前に出すためには、太もも(大腿部)を持ち上げなければならないと思ってらっしゃる場合も持ち上げてしまいます。
    私の古い癖も似ていて、胴体の下にあった脚が前にでる、つまり支えがなくなるわけだから、なんというか、カクンって感じでそっち側が下がるってイメージだったのかもしれません。

    え?胴体の下に脚ってあるんじゃないのって?
    う〜ん、位置的にはそうなんですが、骨格的な構造で言うと
    言葉だけの表現では限界がありますが、胴体の側面から斜め上に向かって支えているって感じなので、脚を前に出すからと言って、胴体が傾いたり中心をずらしたりする必要はないんですよね。

    先日の個人レッスンでも、動きの仕組みを構造的に学習していただき、ご自分の身体ではこんな感じで動けますよね〜っていうのをやった後、ヘッドリードで歩きはじめてもらおうとすると、少〜しサイドに振る感じが残っているみたいでした。
    何回かやると、上手くいくときと、あれっ、まだどっちかに振りたい感じが残るなぁふぅ〜ん

    で、その生徒さんが気づかれたこと見る
    「あ〜そうか、”歩こう”って思ったら”脚を前に出そう”としているとどっちかに振れてしまうけど、頭がリードして身体がついていく〜という動きについていったら、振れないみたい。」

    すごいびっくり、すばらしい気づきですね!

    身体の動きは、プライマリー・コントロールが起こりヘッドリードで身体がついていく感じなんだけど、その前に”考え”という頭のリードもあるっていう教科書的なティーチングが出来てしまったという感じ!

    ベテランの教師は、生徒のプライマリー・コントロールや全体性をもっと明確に示せるのかもしれません。生徒さんはそんなひっかかりもないかのようにすーっと動けるようになるかもしれません。
    けれど、もしかしたら私たち新米の教師のワークは、そういうひっかかりがあるからこそ
    『生徒さんにご自分で気づいていただく』ために最適なのかもしれない、と思えたレッスンでした。
    posted by: enlightenblog | アレクサンダー・テクニーク | 22:17 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメントありがとうございます。
    先日は、体験レッスンにおいでいただきありがとうございました。

    グループ形式のよさは、各々の課題が違っても、なぜかつながりがあって、他の方の気づきにつられて、様々な発見があるところだと思います。
    私などは、他者との違いによって、自分を再認識していくところが面白いと感じました。

    こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いいたします!
    | Hiroko Uno | 2010/06/07 1:38 PM |
    先日、某所の体験レッスンでお世話になった者です。

    グループ形式でしたので、自分と周りの方の両方の
    動きと気付きを、学習材料にできて面白かったです。
    でも、今回のブログを見て、マンツーマン形式での
    生徒さんの気付きと、先生からのフィードバックが、
    すごく深く豊かなのに驚き、いいなぁと思いました。

    それにしても、先生の観察眼はスゴイ!
    それに、先生の笑顔とパワーには、あっという間に
    引き込まれてしまうのでズルイ!
    「新米教師」だなんて信じられません!!

    また、ご指導の程よろしくお願いいたします。
    | miyabiudon | 2010/06/06 12:28 PM |









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