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mutual education?
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    ブルース先生のセラピストおよび医療関係者のためのWSより

    先月23日の岡山でのWSと今月19・20日のWSに引き続いてのテーマというか流れとして、

    自分がセラピストで相手が患者さまという”呼び名”について考えてみませんか?
    という提案がブルース先生から参加者の皆さまになされた。

    なぜなら、その”呼び名”はとてもパワフルで互いの関係性に大きく影響するからです、とのこと。

    セラピストは治療する側で、患者さまは治療される側という一方向の関係性、
    互いにそういう意識になってしまわないだろうか?と。

    それをもし教師と生徒と考えたらどうだろう?と提案された時、
    教師は教えるが、生徒にも学ぶという責任がいくらか生まれるようだが・・・
    私はかつての自分の仕事ぶりや学校の様子を考えると、
    けっこう日本では生徒も受け身になりがち、いわゆる指示待ち、答え待ち的な状況に
    あったような印象を持っていたので、むむむっと少し抵抗を感じた

    でも互いをパートナーと考えてみたら?という提案は、
    例えばダンスで、たとえ男性がリードするにしても
    女性が自分の身体をなげだしていたのでは踊れない、
    存在がイクオールでないと、という感じがわかりやすかった

    そしてそれをブルース先生は、mutual therapy と呼んでおられた。

    なるほど〜と思いながらも、自分がかつての職業だったならば、
    それは頭ではわかるけど実践となるとちょっと難しいなと感じたのでは?
    と少し考えさせられた。
    でも・・・




    ブルース先生がこれをやってみましょうと提案されたことに対して、
    この練習から何が学べるんでしょう?というような意味の質問がでた時、
    それに対して、ブルース先生はこうおっしゃった。

    私にはその答えはありません。
    なぜなら、教師は生徒が体験する場を提供するだけであって、その体験から何を学ぶかは生徒一人一人違うのですから、という内容の返答だった。

    あ〜かつて、「こんなことをやって何になるん?」と質問された時、
    そう答えられたら、どんなに素敵だっただろう

    質問されたらどう答えようかと、わからないこと、答えられないことがないようにと、どんなに準備をしたことだろう。教師は、答える義務がある、答えを知っていなければならないなどと思っていた。なぜなら、教える側だからその責任がある、と考えていたから。
    もちろん、ある一面ではそうだが、ただ・・・

    答えるのは簡単、説明してしまうのも簡単、でも生徒に発見してもらう、それを待つという時間をもう少し取れたらよかったのかもしれない、と今なら思える。もちろん、当時もそれについて考えなかった訳ではなかったが、どうすればいいか、わからなかった。

    いろんな考えがあって、そのどれもが正しいとか間違いではなく、ただの違いや個性そしてその人の選択であるだけだということが私が最も伝えたかったことの一つなのに。

    しかし、シラバスやカリキュラムで1時限の授業で教えなければならない内容は多く、試験範囲まで終わらせなければならないというノルマのように一方向で伝えている場面ばかりが思い出される。時間と”やらなければならない事柄”に教師も生徒も追われていたなぁ

    今回のWSを通して、もし学習する場が”安全な場所”ならば、
    教師と生徒もパートナーになれると思えた。
    そして、そういう場でこそ本当の意味で”学習”できるのではないだろうか。

    mutual therapyもいいけど、mutual educationもいいな

    アレクサンダー・テクニークのレッスンやクラスではそれができる
    と、はっきり思えることが私にとって今回1番の学びだったかもしれない。

    そしてこれこそが、”学習の仕方を学習していただく”っていうことだと、
    今ならわかると言えるなぁ。
     
    posted by: enlightenblog | アレクサンダー・テクニーク | 21:52 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    コメントありがとうございます。
    1ヶ月近くも気づかずごめんなさいm(_ _)m
    ブルース先生が私の中に生きている!!!
    なんて、うれしい表現なんでしょう^^
    でもブルース先生は、自分の中にないものは見えないとおっしゃっていました。
    私も他者の中に見るものは自分自身だと思っています。
    つまり、私の中にと”見えている”ご自分の中にこそ、
    ブルース先生が生きているってことですよね^^
    | Hiroko Uno | 2011/03/31 1:08 PM |
    先生、おはようございます。はじめてブログにお邪魔します。

    先日のレッスンもとても楽しかったです。ありがとうございます。ブログを拝見して「あっ」と思いました。今回のレッスンは特にブルース先生が先生の中に生きていると感じました。いつもなら「あっ、ここ無理していたんだ。この野郎」と自分を責めてしまうのに、それでも先生にワークしてもらい、ニコッと笑ってもらっただけで「今、ここに失敗はない。楽しんで遊べたほうが本当の勉強だ」と思えました。学ぶ側は明確な答えを先生に求めてしまいます。でも、同時に所謂、自分にとっての不正解だったと思っていたことにも正当に評価しなければならないと感じました。
    今後ともよろしくお願いいたします。
    | たそがれ | 2011/02/28 7:04 AM |









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