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NOと言えるかどうか
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    先週のグループレッスンでのこと、

    2人組になっていただき、最初に”反対意見を言う”というのをやってみた。

    A:「○○パンが好きです。」

    B:「○○パンが好きなんですね。私は△△パンが好きです。」と

    セリフを決めて行いました。


    こんな簡単なことですら、相手と違う意見を言うということに私たちは抵抗を覚えてしまいます。そして、不必要な緊張パターンが現れる、そのことについてレッスンしてみようと私は考えていた。


    しかし、ある方が「こんなことは簡単に言える〜♪」と。しかし、充分にパターンは出ていたのですが、あえて「では、どんなことが大変ですか?」という質問すると、相手の要求(少し理不尽な)NOと言う、というもの。

    本心では断りたいのに、相手の反応を恐れてNOと言いづらい、というシチュエーション。

    中には、そんなこと言うのは平気という方もいらっしゃったが、内容が具体的で面白かったので、じゃあそれでやってみましょう、ということに。


    先ほどのAさん、Bさんで要求する側と断る側になってやってみた。すると見事に各々の緊張パターンが現れる。


    最初に、ご自分を観察していただき、何に気づかれたかを尋ねる。


    ハンズ・オン・ワークをした後、もう一度同じことをやってみる。けっこう皆にとって難しいようだった。


    そこで、お1人ずつハンズオンワークとともにNOという役割をやってみてもらった。そうするとやっと少し違いがわかっていただけたようだった。


    このレッスンを通して、思ったことがある。

    先月末の音楽療法士さんたちとのWSでのフィードバックで

    『自分をいたわるということが、結果として相手を大切にすることにつながる。』

    というのがあったが、今回のコミュニケーションでも同じことが言えないだろうか?


    なぜNOが言いづらいかの理由は、様々である。

    しかし、理由はどうであれ、自分をごまかし、後回しにし、相手におもねるような態度になってしまう根本的な課題は、自分を大切にしていないことではないだろうか?と感じたのだ。


    おのおのNOと言えないもっともらしい理由を持っておられる

    それに対して、私がこうした方がよい、という筋合いでもないのも分かっている

    私がレッスンで皆に提供できるのは、ご自分が何を考え、感じ、行っているのかに気づいていただく機会を作ること。


    レッスンの中で、様々なことを皆さんが気づかれる。


    その後、ご自分がどのような生き方を選択されるのは各人の自由


    でも、もしかしたらご自分に正直に生きる、本来の自分の望んでいることに気づき、必要があれば他者にNOを言うこと、すなわちご自身を大切に扱われたら、結果として相手の方も楽になっていかれるのではないだろうか?と思ったのだった

    posted by: enlightenblog | アレクサンダー・テクニーク | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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