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息が続くかいなか
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    息が続かないかもって心配をしない、
    音階を目で追うのではなく、音楽の流れを大切にする、
    肚に注意が向くように、とか
    息を続かせるために?いろいろと試してみた。

    首は楽で〜、頭が前に上に〜、というお定まりのミーンズでは、
    息が続くかいなかの課題には私は対処しきれないようだった。

    そこで”密息”についての書籍を図書館で借りてきた。
    尺八奏者が書いていること、”和”のテイストが感じられ興味を持って読んでみた。

    ところが、”骨盤を後ろに倒す”という説明がどうも納得いかず、斜め読みしかできなかった

    先日の篠笛レッスンの時、先生から
    「息を吸ってすぐ吹くのではなく、一瞬ためて、それから吹いて」というアドバイスをいただいた。
    その時の私の身体の感じと、”密息”についての記述からピンときたことがある。


    ”密息”についての本の中で、吸気のときの腹の膨らみをキープして息をはくということが言われていたようだが、篠笛の先生のアドバイスにしたがって、息を吸った後、ムッ、と息を止めようとすると、ちょうど横隔膜を全体的に張ったままにしたような状態になり、呼気の量を調節するのが簡単になったように感じた

     それはまた、胸郭後下側(つまり、肺の後下側)に息が入るような感じにもなり、息の量が安定するようだ。
    ”密息”についての著者は、骨盤を後傾させることで胸郭後下側に息が入りやすく感じたのではないか、と推測する。
    が、いわゆる日本的な腹のきまった姿勢(骨盤をそれでなくても後傾させがちな現代人たちにとっては、ある意味で出っ尻になったくらいの感覚がする状態)の方がよほど”密息”向きであると思う。それは骨盤を後傾させるというより、後傾させ気味の現代人にとって骨盤を起こしてくる感じ、またはそれ以上に感じられるものだ。
    吸気で膨らんだ腹を、呼気の際にもその状態にするのに努力(筋力)が必要とも書かれていたが、腹の決まった状態であればその必要もない。

    立っていても座っていても、この骨盤の状態は同じである。

    今週、膝・足首・股関節のつながりを重点的にワークしてきたけれど、教えることで自分自身のクセにもまたまた気づきがあった。
    そして、そのディレクション(方向性)と上記の気づきを組み合わせると、息が続くということにとても貢献できるような気がしてちょっとにんまりしてしまうのであった。

    posted by: enlightenblog | 篠笛レッスン | 14:20 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
    りんさん、コメントありがとうございます。
    身近に篠笛をされる方もいないし、篠笛の話ができる方とつながれるのは、すごくうれしいです。
    こちらこそ、よろしくお願いいたします。
    | Hiroko Uno | 2011/09/30 9:42 PM |
    始めまして。ツィッターからやってきました。「密息」って言うんですね。こういう状態、わかります。私も始めのうちできませんでしたが、吸った後もはいた後も緩めずに留めておくことだできるようになってきたと思います。「マインドと身体は切り離せない」で書いている「続かなかったらどうしよう・・・」もたびたび経験しています。これからも時々共感を感じながら、篠笛の練習の励みにしていきたいと思いました。宜しく。
    | りん | 2011/09/29 10:26 PM |









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