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シンプルなこと
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    2013年11月30日・12月1日のブルース・ファートマン先生のWS
    「身体と心をつなぐ 〜心のケアをする人のためのアレクサンダー・テクニーク〜」in大阪
    詳細はこちら
    にアシスタントとして参加してきました。

    ブルース先生は、日本においてセラピストのためのアレクサンダー・テクニークWSも数多く教えておられますが、
    そのコンセプトの一つが、”ケアする人をケアする”です。
    ケアする方々の技術は、それだけで十分に相手の方をサポートしていますが、そのケアしている方々をアレクサンダー・テクニークを使ってブルース先生がサポートすると、ケアする人、される人という関係から、互いにケアする(ダンスをしているように)に変わっていくのです。

    今回は、ことに〜心のケアをする人のための〜ですから、アレクサンダー・テクニークを”身体の使い方を学ぶ”と捉えておられるかたには???であることでしょう。
    けれども、このWSの主催者が問いかけているように、またF.M.アレクサンダーその人が言ったように”心と身体は切り離せない”ものであること、を実感する2日間でした。

    2013年3月に開催した広島県福山市においてのブルース先生のWS「To be a Whole person ~じぶん自身全体であるために~」のなかでも私たちに伝えようとされていたことも、今回改めて深く染み入るようなWSでした。

    その中でもとてもシンプルなメタファー(たとえ話)による”Thinking(思い方)”が私のなかに残りました。




     
    ひとつは、自分の触れているものにもし神経が通っていたら・・・という思い方でした。

    自分自身にマフラーを巻く、他者に巻いてあげるような質で・・・というアクティビティレッスンでも、いかに普段自分自身をぞんざいに扱っているかに気づかされたのですが、そのアイディアを加えると、さらに自分自身の中の動きや質の変化を感じられるのです。そう思い出しながら、今、入力するために触れているキーボードのことを思ってみました。すると、不必要な緊張がするすると手放されていき、触れているキーボードの感触もとてもやわらかいものに変化するのを感じることができます。

    ワークショップの1日目を終えてからの帰り道、地下鉄のつかまり棒に神経が通っていたら・・・、カバンに神経が通っていたら・・・、お風呂の洗面器でお湯を汲みながら、洗面器にも神経が通っていたら・・・などと思い出してみました。

    そして、集まられた参加者の方々にもたくさんのことを教えていただきました。
    その中でカウンセリングの場面を再現した”話す人と話を聞く人”というアクティビティレッスンの中で、
    ブルース先生が話を聞く側の方にワークをされると、その方が「今まで私は相手の話が”聞きたい”と思ってこうしているのだと思っていたけれど、実はこれは何かを”言いたい”状態だったのだ、と気づいた」という意味のことをおっしゃられたのを聞いて、ハッとしました。
    ブルース先生は、speaking body(話しているときの身体)と listening body(聞いているときの身体)というメタファー(たとえ)を使って話されましたが、まさに私自身も人の話を聞いているときも、話しているときの身体のままだったかもしれないと気づくことができました。
    おっと、今、enter キーをたたいたときは、神経のこと忘れちゃっていたなぁ〜。

    ”Thinking” ”注意の向け方” アレクサンダー・テクニークって小難しいものではなく、実際の生活の中に取り入れていくのにこんなにもシンプルなものだったのだと改めて実感しました。
    ただ、シンプルゆえに実践するのも簡単だけど、忘れるのも簡単・・・という課題もありますがkyu
    それでも、それをする・しないは本人の選択なのだということですね。
     
    posted by: enlightenblog | アレクサンダー・テクニーク | 16:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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